ウェブ周りや各種印刷物なども含め制作・設定・運用支援を承ります
- ロゴやホームページなど色やデザインがまちまちで統一感がない
- 担当者が退職してホームページの更新ができなくなってしまった
- 担当者が無理なくSNSを運用できるよう支援してほしい
- ホームページやECサイトのリニューアル制作を頼みたい
- 事業イメージを印象付けるデザインの方向性や色使いのルールを決めておきたい
ウェブ上の事業情報を整理する
近年はウェブサイトも複数ドメインで運用していたり、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や、Googleビジネスプロフィール(Googleマップ)など、意図せずともウェブ上でコントロールしなければならないサービスが増えてきました。
情報過多のこの時代は、「誰に何を伝えたいのか」を明確にして、それに合わせてウェブ上の情報やサービスをいかにコントロールして統一性を維持・運用していくかということが、重要になっています。
持続的な運用がカギ
せっかくホームページを制作したのに、制作後の活用・運用がうまくいっていない…。
そんな相談が多く寄せられています。
担当者が辞めてしまった、お任せしていた制作会社を変えたい、ウェブに詳しい者がいない…といった理由があるにしろ、放置されたウェブサイトでは本来の目的は叶えられません。
スタイルアップデートは、今ある環境を活かしながら社内体制や仕組みづくりを整え、負荷の少ない運用をご提案します。
リニューアル・ホームページ制作相談
お客様のウェブサイトについてのご意見や、今後目指すべき姿などを丁寧にヒアリング。
さまざまな角度から分析し、予算にも配慮したリニューアル計画を提案します。
提携業者さまがいる場合は、提携業者さま向けに組み込みたい仕様や内容、リニューアル後に取得したい解析データなどの提示も可能です。
また、リニューアル提案だけでなく、リニューアル制作そのものをトータルに実施することもできます。
リニューアル提案と制作がセットになっているため、最短スピードで製作でき、かつリニューアル後半年間の成果測定サービスもついていますので、リニューアルして終わり!ではない安心感もあります。
リニューアルプロジェクト例
ウェブ運用アドバイス・運用代行
ウェブサイトやSNSの運用につきましては、基本的に自社での更新を推奨しております。
鮮度の高い情報発信なら、やはり自社更新に勝るものはなく、自社で更新できるような社内体制づくりのアドバイスもしております。
しかし、実施ハードルが高い、自社内の人材育成が間に合わない、やるなら本格的にやってみたいなどのご希望がある事業者さまには運用・更新代行も承ります。
範囲はウェブサイト、各種SNSの運用、Googleビジネスプロフィールの運用などウェブ上でコントロールすべき事業情報になります。